No.24 閑話休題3
2006 / 08 / 16 ( Wed ) ちょっと一服(^ .^)y-~~~
街で出会った不思議話を少々・・・。 もう何年か前の話なんですが、以前良く秋葉原に行っていた時の話です。 交差点を横断歩道で渡った先に、車椅子が真横に倒れていました。 (・・)ん?と思い、近づくと、すぐ近くに初老の婦人が四つんばいになって固まっていました。 事故か!と思って駆け寄って「大丈夫ですか!」と声を掛けると、その女性は一言「これで32人目だよ。」とぽつり・・・。 私は何を言われたか分からず、「えっ?」と聞き直すと、「あんたは今日で32人目だって言ったんだよ。」と言われました。 何を言いたいのか分からないものの、車道で倒れているのをほっとくわけにもいかず、手を伸ばして立たせようとすると、女性はキッと睨み付けながら、「安っぽいおせっかいはいらないよ、どうせあんたはいいことをしたと思ってるんだろう、私はこの先も一人で生きていかなきゃならないんだよ、一人で起きるよ!」とまくしたてられました。 私はぼーぜんとしてしまい、それでも助けようとすると、「そんなに助けたいなら、一生面倒見てくれるのかい?できないだろう。中途半端なおせっかいやきが、あんたの前に31人いたんだよ!」とさらに追い打ちをかけられてしまいました。 さすがにそこまで言われてまで関わり持てん!と思って「じゃあ、大丈夫なんですね。」といって立ち上がると、周りには野次馬が・・・。 何だ何だ、事故か?という顔をした野次馬が集まっていました。 私は「何でもないですよ!」と言いながら、反転してその場を離れると、後ろの方で「大丈夫ですか?事故ですか?」「これであんたは33人目だよ。」という会話が聞こえてきました。 思わず、ビックリカメラか?って思って周りをきょろきょろしてしまいましたよ(;^_^A。 いま考えても不思議な話でした。 |
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